真宗大谷派 難波別院
堺南御坊
真宗大谷派 難波別院
堺南御坊
今月の言葉
2026年11月分
~ルイザ・メイ・オルコット ~
苦難という雲の向こうには、光あふれる世界が広がっている。そう思うと勇気が湧いてきます。でもその雲は、いったいどこからやってくるのでしょうか。
私たちはそれぞれ理想をもち、「こうなってほしい」「こうあるべき」と、思い描くものです。けれどそこに「私の都合」が混じってしまうと、それを“もと”に私たちの心の内から「雲」が湧き出てくるのではないでしょうか。太陽が雲に隠れても、光はいつも私を照らし続けています。それなのに、自分で作った雲をまとって、「わかってくれない」と曇りの世界に閉じこもってしまうのです。そんな時、もう少しだけ周りの声に耳を澄ませて、目の前のことを素直に見つめ直してみる。すると雲の隙間から、ずっとそこにあった光が見えてくるかもしれません。 理想を追い求める私。実はその心こそが雲の発生源だったと、光は気づかせてくれるのでしょう。
今月の講師・講題(定例法話)
報恩講法話
11月10日(火)午後2時御始
本堂
講師 難波別院輪番
安田 雅師
講題「南無阿弥陀仏の生活」
11月11日(水)午前10半~、午後1時半~の2座
本堂
講師 正受寺住職
松山 正輝師
講題「お念仏に育まれる生活」
11月12日(木)午前10時半御始
本堂
講師 法觀寺住職
廣瀬 俊師
講題「生死出べきみち」
定例聞法会
11月18日(水)午後1時半御始
菩提樹の間
講師 正業寺住職
藤井 善隆師
講題「正信偈に聞く152」
宗祖聖人御逮夜聞法会
11月27日(金)午後1時半御始
本堂
講師 芳元住職
義元 秀樹師
講題「浄土を願う」
定例法話の詳細はこちらをご覧ください
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